④型ばらし
ハンドルネーム:アンディ・マンホール
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マンホールふたができるまで
90分かけて自然冷却し、マンホールふたを砂型の中から取り出します。
この時でも400℃近い高温のため、マニピュレーターと呼ばれるロボットの手を操作して砂型の中から
取り出します。
砂型から取り出したマンホールふたの表面には黒い砂が残っているので、小さい金属の玉をぶつけて
写真のようにきれいに砂を落とします。作業員さんはそのマンホールふた一枚一枚手にとって出来栄え
の確認をしています。
次は「加工・組み立て」です。